特定非営利活動法人 地球の木(認定NPO法人)は、横浜市に事務所を置き、神奈川県を中心に、 ネパール・カンボジア・ラオスの人々とつながり海外支援活動をする国際協力NGOです














地球の木 20周年記念

地球の木は、おかげさまで設立20周年を記念して3回の連続講座とパーティを無事に終了いたしました。

地球の木 20周年によせて      理事長 丸谷 士都子

地球の木が設立20周年を迎えようとしている年の3月に東日本大震災が起こりました。私たちの前に大きな試練が突きつけら、「祝う」というよりも、これからの暮らし・社会をどうしていったらよいのか、考える機会を持ちたいと思いました。「分かち合うくらし」をテーマにした、参加型の地域づくり・もうひとつの経済・地産地消のエネルギーという3つの講座はそれぞれにつながっており、世界とのつながり、あるべき暮らしやコミュニティのあり方が見えてくるものでした。物質的な豊かさに慣れ、本当に大切なものが見えにくくなった今の社会の構造を今こそ根本から見直して新しい形を創造していかなくてはならないと思いました。

パーティでは、これまで支えてくださった関連団体の皆様、会員の皆様と共に集い、今後の連携を確かめることができました。ご参加いただきました皆様には厚く御礼申し上げます。これを新たなエネルギーとして、活動を進めていきたいと思います。

地球の木 20周年記念 連続講座

第1回 ネパールの笛のコンサート&対談
幸せを分かち合う地域づくり 〜ネパール・ラダック・日本〜


対 談:
サルバジット・ラマさん(ネパールSAGUNプログラム・コーディネーター)
鎌田陽司さん(NPO法人 懐かしい未来 代表理事)
笛演奏:
サルバジット・ラマさん
日 時:
10月15日(土)13時00分〜16時00分
場 所:
横浜にぎわい座 B2階 のげシャーレ(小ホール)
参加費:
1,000円(お茶とお菓子付)
内 容:
伝統を壊さず、地域の人と人とのつながりがどのようにより良い社会を築けるのか。
地球の木がネパールの人たちと進めている「幸せ分かち合いムーブメント」の例、
ラダックから学ぶ「ローカリゼーション」や日本の事例から、地域のあり方を考えます。
このイベントは終了しました。
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第2回 トーク&ワークショップ 
〜いきいきと生きるための「経済」〜


講 師:
内田聖子さん(NPO法人 アジア太平洋資料センター 事務局長)
日 時:
12月10日(土) 13時00分〜16時00分
場 所:
開港記念会館(JR・市営地下鉄 関内駅から徒歩10分)2階 6号室
参加費:
500円
内 容:
3.11以来、効率のみを求める経済のあり方には、大きなリスクが伴うことを大きな痛みと共に実感しました。 グローバリゼーションは、もうこれ以上進んではいけないところまで来てしまった感がします。 でも、そんな中で地域の力を取り戻し、利潤ではなく、絆を大切にして助け合いながら生き生きと暮らしている人たちがいます。
「連帯経済」って何? 「もう一つの経済のあり方」 答えはすぐそこに!

内田聖子さんプロフィール:
(NPO法人)アジア太平洋資料センター(PARK)事務局長。明石書店勤務(人権・環境・ ジェンダー等の単行本企画・編集)を経て、2000年より、(NPO)アジア太平洋資料センターにて、月刊雑誌『オルタ』 の編集を担当。社会的経済(連帯経済)の調査研究プロジェクト、グローバル経済と貧困に関する調査研究などを専門とする。 2006年より現職。

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第3回 トークイベント&パーティ
〜飯館村から考える 地産地消エネルギーと原発〜


講 師:
大嶋朝香さん(NPO法人 ひらつかエネルギーカフェ 代表)
浦上健司さん(飯館村後方支援チーム 日本大学学生物資源科学部研究員)
日 時:
2月 4日(土) トーク  13時30分〜16時00分(参加費500円)
       パーティ 16時30分〜18時00分(参加費1,500円)
場 所:
オルタナティブ生活館
内 容:
再生可能なエネルギーによる村づくりを進めてきた飯舘村が原子力発電所事故による
災害に遭いました。エネルギーと暮らしについて参加者と共に探ります。
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